チャンスを量産したが、決めきれない場面も(撮影:ALBA)

写真拡大

<大王製紙エリエールレディスオープン 2日目◇20日◇五浦庭園カントリークラブ(6,460ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「大王製紙エリエールレディスオープン」の2日目。首位タイスタートの鈴木愛が6バーディ・ノーボギーの“66”で頭ひとつ抜け出し、トータル10アンダーで単独首位に立ちで決勝ラウンド進出したが、「60点ですね」と不満顔を浮かべた。
鈴木愛が首位浮上!2日目の模様をライブフォトで振り返る!
 理由は14番からバーディパットを外し続けたから。14番で2mを外したのをはじめ、短いチャンスを決めきれないことがあった。「全部良いラインだったんですが…14番でフックラインが左に切れて、15番で今度はスライスラインを読みすぎて左に外して、カリカリしてしまった」。18番では「インパクト前に雑音が鳴ったのを気にしてしまって、良いストロークができなかった」と1m先のカップに入れることができなかった。
 そのため「今日は10アンダーくらいでラウンドできたんじゃないかな。あと4つ5つ伸ばしていてもおかしくなかった」と単独首位にも憮然とした表情。ただ、幾度となくチャンスを作ったショットに手応えを感じ、懸念としていたドライバーも「今日は散りながらもフェアウェイを捉えられた。明日以降戦っていける状態にあると思います」と及第点をつけた。
 明日からもパターが鍵だと語る。「ショットの調子は良い。パッティングはグリーンが読みづらいところがあるので、チャンスをしっかり入れていければ。明日3〜4アンダーで回れれば見えてくると思う」。得意だと語る4日間大会。この位置をキープし最終日を迎えたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>