【いい夫婦の日:その1】 「来世も同じ人と一緒になりたい…」妻より夫の思い勝る傾向

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11月22日の「いい夫婦の日」を前に、今年で第17回目を迎えた「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」が発表され、衆議院議員の馳浩さん・タレントの高見恭子さん夫妻と、芸人の藤井隆さん・タレントの乙葉さん夫妻がダブル受賞しました。また、この日に毎年話題となることといえば、「夫婦円満の秘訣」ですよね。アワードに輝いた2組のカップルによると、馳浩さんは、「自然体」、高見恭子さんは「優しい気持ちと優しい言葉、声」と回答。藤井隆さんは「笑って許してもらう」、乙葉さんは「着地は必ずユーモアに!いつも笑顔にしてくれます」と回答しています。全国のみなさんの結果はどうだったのでしょうか。

生まれ変わっても同じ人を選ぶ?


冒頭のアワードを主催する「いい夫婦の日」をすすめる会では、今年で9回目となる一般を対象とした「2015年度いい夫婦の日」アンケート調査も実施しています(全国の18歳〜69歳既婚男女1000名が対象)。

まず、「生まれ変わったとしたら、今のパートナーを選ぶか」という質問では、「どちらともいえない」が40.7%で最も高く、次いで「今の相手を選ぶ」(36.7%)、「別の人を選ぶ」(22.6%)と昨年同様の順位となりました。

この結果を性別でみると、「今の相手を選ぶ」では男性が40.4%に対し女性が33.0%で、夫の方が7.4ポイント高く、「別の人を選ぶ」では男性17.4%に対して女性が27.8%、女性の方が10.4ポイントも上回っています。

来世のことではありますが、女性のほうがサッパリと考えているのかもしれませんね。

夫婦円満に大切なこと


また、恒例の「夫婦円満のために大切だと思うこと(複数回答)」を聞いたところ、全体のトップ3は、以下のようになりました。

1位「話をする・聞く」56.7%
2位「信頼する」49.3%
3位「程よい距離感(干渉しすぎない)」45.7%
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この回答を、最初の質問で「(生まれ変わっても)今の相手を選ぶ」、「どちらともいえない」、「別の人を選ぶ」と答えたそれぞれの層別に見てみると、以下のようになります。

●今の相手を選ぶと答えた人
1位「話をする・聞く」
2位「信頼する」
3位「言葉にして感謝を伝える」

●どちらともいえないと答えた人/別の人を選ぶと答えた人
1位「話をする・聞く」
2位「程よい距離感(干渉しすぎない)」※
3位「信頼する」

2位、3位の項目の違いから、「どちらともいえない」、「別の人を選ぶ」と答えた人のほうが、パートナーへの信頼よりも、程よい距離感を大切に考える人が多いことが推察されます。

また「(生まれ変わっても)今の相手を選ぶ」という人にとっては、もはや距離感を保つ必要はなく、常にいっしょにいることが自然、当たり前。だからこそ、(相手に)伝わっているだろうと思いがちになってしまいますが、そこはあえて「言葉にして感謝を伝える」ことが大切だと実感しているのかもしれませんね。

■調査概要
調査方法:インターネット調査
調査エリア:全国
調査対象:男女18歳〜69歳の既婚者
調査サンプル:1,000サンプル(性別、及び、年代別に割付)
調査期間:2015 年10月16日〜19日

<参考>

「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2015」馳浩・高見恭子夫妻と藤井隆・乙葉夫妻に決定!
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000059.000001589.html