▽J3の秋田は20日、DF江粼一仁(29)、MF斎藤純平(22)の2選手と契約満了に伴い、来季の契約を結ばないことを発表した。

▽江粼は、法政大から2009年に富山へ加入。2010年には設立したばかりの秋田に移籍し、6シーズンプレー。今シーズンはJ3で25試合に出場し1得点を記録。斎藤は、今シーズン駒澤大から秋田に入団。1年での退団となった。今シーズンはJ3で13試合に出場し0得点。両選手は退団についてクラブを通じてコメントしている。

◆DF江粼一仁

「ブラウブリッツ秋田が設立してから6年間、秋田という地でサッカーを通じて色々な仲間と出会い、別れをしてきました。長いようで、短い6年間、秋田から離れていくチームメイトをこんな僕ではありますが、見守らせてもらいました。見守る方が寂しいと思っていましたが、秋田から去る方が倍、寂しいです。本当に寂しいです」

「でもこれだけ寂しいという事は、最高の仲間、最高のサポーターに出会えたからです。チームで一番うるさく、厄介者の僕を家族のように、支えてくれたサポーター、何があっても、ずっと隣にいてくれたチームメイト(仲間)に感謝します。6年間、ありがとうございました」

◆MF斎藤純平

「1年間という短い時間でしたが、このチームでできたことは本当に良かったと思います。秋田出身として秋田のチームに入れて皆さんと戦えてよかったです。ありがとうございました。この先もチームは続いていくので今まで以上にご声援のほどよろしくお願いします。3年間ありがとうございました」