iPhoneでハイレゾ音源を高音質で再生できるようになる「Lightningオーディオアダプター」の外観(写真:ロジテック発表資料より)

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 ロジテックは19日、ハイレゾ非対応のiPhoneなどで「ハイレゾ音源」を高音質で再生するLightningオーディオアダプタを12月上旬から発売すると発表した。価格はオープンプライス。イヤホン付属製品と付属しない製品の2機種を発売する。本体カラーはゴールドとシルバーの2色。

 ハイレゾ音源は、従来のCD音源よりも音の細部まで繊細に再現し、臨場感あるリアルなサウンドを体感できる音源である。しかし、ハイレゾをスマートフォンで楽しむには、ハイレゾに対応したスマートフォンがまだ少ないのが現状である。そこで今回、同社は手持ちのiPhone、iPad など、Lightning コネクタを持つ機種でハイレゾ音楽が聴けるLightning オーディオアダプタを発売する。

 サンプリング周波数は最大192kHz、量子化ビット数は最大24bitに対応。DACにはハイレゾ音源に対応の高音質で定評のあるAKM 製AK4430を採用。イヤホンからオーバーヘッドまでポテンシャルを発揮するヘッドホンアンプを搭載する。

 iPhone、iPad などのLightningコネクタに新製品を接続し、ハイレゾ対応ヘッドホンで「ハイレゾ音源」を再生して聴けるようになる。なお、再生にはAppStoreに公開されている無料のハイレゾ再生対応アプリを利用する。