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アイリックコーポレーションの「保険クリニック」はこのほど、「最近の喫煙状況」に関する調査結果を明らかにした。同調査は4月28日〜30日、20〜60歳の男女500名を対象にWebアンケートで行ったもの。

たばこの喫煙状況を聞いたところ、男性の61.3%、女性の28.4%は「喫煙経験がある」と回答した。今も喫煙している人は男性27.7%、女性13.9%で、現在は吸っていない人の方が多いことがわかった。

喫煙している人に禁煙したいと思うか聞いたところ、男女とも4割以上が「禁煙したいと思っているが、いつするかは決めていない」と答えた。「禁煙しない」と合わせると、70%前後は今後もやめそうにないという結果になっている。

禁煙経験のある人にきっかけを聞くと、男女とも1位は「健康のため」、2位が「たばこが値上がりしたから」だった。禁煙の方法は、男女ともに「ひたすら我慢」「アメやガムで代用」が多く、喫煙外来を利用した人182人のうちわずか4人のみだった。ニコチンガムやニコチンパッドの利用者も8人と少なかった。

禁煙してよかったことは何か尋ねると、男女とも「たばこの臭いがしなくなった」「イライラしない」「食事がおいしい」が上位3位以内にランクインした。そのほか、男性は「お小遣いが増えた」、女性は「肌がきれいになった」が上位に入っている。

最後に、たばこを吸う人の喫煙マナーで気になることを聞くと、男女とも多かったのが「吸い殻のポイ捨て」「歩きたばこ」だった。「子どものそばで吸う」「禁煙の場所で吸う」「たばこの臭い」という回答も多い。飲食店・居酒屋などで分煙が必要だと思うか尋ねると、男性の67.5%、女性の80.3%は「必要だと思う」と回答した。

(フォルサ)