ダイエット中はホルモンを制御するが勝ち?なりたい自分をイメージしよう!

写真拡大

 ダイエットといえば、食べられないことへのストレスと「痩せなきゃ」という強迫観念・プレッシャーとの戦いです。この戦いに負けてしまうと、押さえていた反動でかえってドカ食いをしてしまい、リバウンドという最悪の事態に陥ってしまいます。

「実はダイエット中にはホルモンを制御することが重要。人体には様々なホルモンが日々分泌されていますが、なかでも“食べちゃだめ”“痩せなきゃ”“食べたいけど太るから食べられない”などのネガティブな感情に捉われると、コルチゾールというストレスホルモンが分泌されるんです」(健康雑誌ライター)

 するとこのストレスを抑制するために、楽しさや幸せ感を司るホルモン、ドーパミンやセロトニンを分泌させようと、脳が“食べる行為”を促すというんです。

 ということは、まずはストレスホルモンを分泌させないことがダイエットには一番。だが、もし分泌させてしまったら、食べる以外の行動で幸せホルモンを出せば、ドカ食いは食い止められるかもしれない。

 そこで、モデルの仁香や脳ダイエットインストラクターなどが推奨しているのが、「脳ダイエット」である。

「脳ダイエットのポイントは『これを食べれば痩せる』と思い込み、罪悪感を持たないように心がけること、1週間に5kg、1カ月で10kgなど、無理な目標設定をしないことにあります。また、『今すぐ痩せなきゃ』という気持ちもNG。食べたいときに食べ、常に“痩せている自分の姿”をはっきりイメージし、時には紙に書くなどポジティブな気持ちでいることが重要なんです。

 また、一緒にいて心地良い相手と幸せな時間を過ごすことも推奨しています」

 限りなくストレスを排除し、前向きに日常生活をおくる。そのためには少量の食事で満足し、おいしいと心から実感することが重要だという。あなたはこの「脳ダイエット」、実践できるかな?