『リリーのすべて』ポスタービジュアル (C) 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

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『英国王のスピーチ』でアカデミー賞4部門を受賞したトム・フーパーが監督し、『博士と彼女のセオリー』で同賞主演男優賞に輝いたエディ・レッドメインが主演する『The Danish Girl(原題)』。『レ・ミゼラブル』では監督とマリウス役として顔を合わせたこの2人が再タッグを組んだ本作の邦題が『リリーのすべて』に決定し、ポスタービジュアルが解禁となった。

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本作は、今から80年以上も前に世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人リリー・エルベの実話に基づく勇気と愛の物語。1930年代のデンマーク。風景画家のアイナー・ヴェイナーは、肖像画家の妻ゲルダとともに充実した日々を送っていた。そんなある日、ゲルダに頼まれて女性モデルの代役をつとめたことをきっかけに、アイナーは自分の内側に潜んでいた女性の存在に気づく。以来、“リリー”という名の女性として過ごす時間が増えていったアイナーは、心と身体が一致しない自分に困惑と苦悩を深めていく。

レッドメインが演じるのは、アイナー・ヴェイナーという男性として生まれ、やがてひとりの女性としての人生を獲得していくリリー・エルベ役。アイナーとリリー双方の葛藤と成長を圧倒的な演技力で演じきり、『博士と彼女のセオリー』でのアカデミー賞主演男優賞に続き、2年連続のオスカー受賞を予感させる。

そんなレッドメインに負けない存在感を発揮しているのが、ゲルダ役のアリシア・ヴィキャンデルだ。『コードネーム U.N.C.L.E.』と本作に続き、『ボーン』シリーズ新作のヒロインにも抜てきされた彼女は、ルイ・ヴィトンの今季秋冬キャンペーンの顔としても活躍する旬の女優。本作では、リリーとともにゲルダが味わう悲しみと、それを乗り越えていく愛の強さを鮮やかに表現。その演技には、レッドメインと並びオスカー候補確実の声が上がっている。

『リリーのすべて』は2016年3月18日より全国公開となる。

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