大風量でも、運転音を家庭用空気清浄器の基準内に抑えた!

写真拡大

シャープは、業界初めて国内の家庭用空気清浄機の規格の運転音基準を満たしながら、世界の多くの国が用いる米国家電製品協会(AHAM)の集じん性能基準「CADR」において、すべての項目で最高値を獲得したプラズマクラスター空気清浄機「FP‐140EX」を、2015年11月20日に発売する。

「FP‐140EX」は、家庭のリビングや多くの人が集まる飲食店やオフィスなどの広く大きな空間で使える空気清浄機。ファンとモーターをそれぞれ2基搭載し、大風量の毎分14立方メートルを実現したほか、静電HEPAフィルターも2枚搭載することで、AHAMの集じん性能基準「CADR」において、タバコの煙やホコリ、花粉の全項目で最高値を獲得した。

また、一般的に大風量の実現にはファンの回転数を上げる必要がある。それにより運転音が大きくなるが、ファンとモーターをそれぞれ2基ずつ搭載することで各々の回転数を抑えて、トンボの羽根形状を応用した「ネイチャーファン」の採用や風路構造を細かく見直すことで、大風量でも運転音を国内の家庭用空気清浄器の規格(JEM1467)の基準内(55デシベル以下)に抑えた。

さらに、高濃度プラズマクラスターイオンを放出して、フィルターでは取れない付着したタバコのニオイの消臭や、付着したカビ菌の増殖を抑える。また、高い集じん性能とあわせて浮遊したカビ菌を除菌するなど、さまざまな空気の悩みに応える。

集めたホコリを自動でダストボックスに回収する「プレフィルター自動掃除」機能を搭載。定期的な掃除の手間を大幅に軽減したほか、集じん性能の低下を抑える。

色はホワイト系。オープン価格。