ユニフォーム交換をせがまれまくった日本代表、その「上裸率」がすごいことに

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昨日行われたカンボジア対日本の2018年ワールドカップアジア2次予選。

攻めながらもなかなかゴールの奪えない日本だったがオウンゴールと本田圭佑の得点で2-0と勝利し、グループEの首位を維持している。

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Posted by サッカー日本代表 on 2015年11月17日

対戦相手のカンボジアは、最新のFIFAランキングで183位。AFC所属の中でもかなり下位に低迷するチームであり、ここまでの2次予選では7戦全敗1得点21失点という成績で最下位につけている。

そんな選手たちにとって、海外でプレーする選手を多く抱える日本代表はある種憧れでもあったのだろうか。試合後、多くのカンボジア選手が日本代表選手に対してユニフォーム交換を求めていた。

AFCの公式Youtubeチャンネルにこの試合のフルマッチ動画が公開されているので、タイムアップ後の様子を振り返ってみよう。

タイムアップのホイッスルが鳴り響くと、まずカメラは主審やスタジアムの様子を映し出した。

続いて引いたアングルでピッチの様子をとらえるのだが、次の瞬間…

ホンダのハダカ

タイムアップの笛からおよそ20秒で上半身ハダカになっていた本田。

やはりミランの10番というだけあって、本田にはすぐカンボジア選手が駆け付けたのだろう。光の速さでユニフォーム交換(というかプレゼント?)に応じたようだった。

そして、“人気”だったのは本田だけではなかった。

その後もあっという間に日本代表選手の上半身からユニフォームがなくなっていったのだ。

ハダカ

見よ、この上裸率!!!

この日、上下とも白のアウェイユニフォームを着ていた日本だが、このシーンでは画面に写る7人のフィールドプレーヤーが上裸、あるいはインナー姿になっている。

この人気っぷりはすごい…。

お辞儀

しかもよく見るとカンボジアの選手たち、両手で手を合わせて一礼のようなものをしてから日本の選手と健闘を称え合っている。

めちゃくちゃお行儀がいい!

お辞儀2

そして試合後にはチームで一列に並び、日本のベンチに向かって再びお辞儀。

カンボジア代表は9月の日本戦でもこのようなスポーツマンシップを見せてくれていたが、こうした姿勢がったからこそ日本代表選手たちもユニフォーム交換に快く応じたのかもしれない。

ちなみに、この映像を見る限りタイムアップ時点でピッチに立っていた11人のうち9名がユニフォームを脱いでピッチを後にしている。

ユニフォームを着たまま退場したのは、原口元気と槙野智章の2選手だった(もちろんその後交換したかの可能性もある)。