ハリルジャパンの2015年を振り返る…宇佐美が唯一全試合出場、得点王は本田

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 日本代表は17日、アウェーで行われた2018FIFAワールドカップロシア アジア2次予選でカンボジア代表と対戦し、2−0で2015年最終戦を白星で飾った。

 今年は、3月12日にヴァイッド・ハリルホジッチ監督が就任し、新たに“ハリルジャパン”が誕生した。同月27日に行われたキリンチャレンジカップ2015のチュニジア戦で迎えた初陣は、2−0で勝利。ハリルジャパン初のゴールは、FW岡崎慎司が決めた。

 ハリルジャパンはその後、親善試合で3連勝したものの、6月16日に行われたロシアW杯アジア2次予選の初戦・シンガポール戦で予想外のスコアレスドロー。8月2日に行われた東アジアカップの初戦・北朝鮮戦では1−2の初黒星を喫した。

 2015年内は13試合を行い、8勝4分1敗。合計で32得点6失点を記録し、FW本田圭佑が7ゴールを挙げてハリルホジッチ体制下の得点ランキングトップに輝いている。また、チュニジア戦で代表デビューを果たした宇佐美貴史は唯一全13試合に出場。その他、南野拓実など14人が代表デビューを飾り、宇佐美や原口元気、金崎夢生など7人が代表初ゴールを記録した。

◆ハリルジャパンの成績一覧◆

■試合一覧

▼キリンチャレンジカップ2015(3月27日)
対チュニジア代表(2−0◯)/大分スポーツ公園総合競技場
得点者(日本):岡崎慎司(78分)/本田圭佑(83分)

▼JALチャレンジカップ2015(3月31日)
対ウズベキスタン代表(5−1◯)/東京スタジアム
得点者(日本):青山敏弘(6分)/岡崎慎司(54分)/柴崎岳(80分)/宇佐美貴史(83分)/川又堅碁(90分)

▼キリンチャレンジカップ2015(6月11日)
対イラク代表(4−0◯)/日産スタジアム
得点者(日本):本田圭佑(5分)/槙野智章(9分)岡崎慎司(32分)/原口元気(84分)

▼ロシアW杯アジア2次予選(6月16日)
対シンガポール代表(0−0△)/埼玉スタジアム2002

▼東アジアカップ(8月2日)
対北朝鮮代表(1−2●)/武漢体育中心
得点者(日本):武藤雄樹(3分)

▼東アジアカップ(8月5日)
対韓国代表(1−1△)/武漢体育中心
得点者(日本):山口蛍(39分)

▼東アジアカップ(8月9日)
対中国代表(1−1△)/武漢体育中心
得点者(日本):武藤雄樹(41分)

▼ロシアW杯アジア2次予選(9月3日)
対カンボジア代表(3−0◯)/埼玉スタジアム2002
得点者(日本):本田圭佑(28分)/吉田麻也(50分)/香川真司(61分)

▼ロシアW杯アジア2次予選(9月8日)
対アフガニスタン代表(6−0◯)/アザディ・スタジアム※中立地
得点者(日本):香川真司(10分)/森重真人(35分)/香川真司(49分)/岡崎慎司(57分)/岡崎慎司(60分)/本田圭佑(74分)

▼ロシアW杯アジア2次予選(10月8日)
対シリア代表(3−0◯)/シーブ・スタジアム※中立地
得点者(日本):本田圭佑(55分)/岡崎慎司(70分)/宇佐美貴史(88分)

▼国際親善試合(10月13日)
対イラン代表(1−1△)/アザディ・スタジアム
得点者(日本):武藤嘉紀(48分)

▼ロシアW杯アジア2次予選(11月12日)
対シンガポール代表(3−0◯)/シンガポール・ナショナルスタジアム
得点者(日本):金崎夢生(20分)/本田圭佑(26分)/吉田麻也(87分)

▼ロシアW杯アジア2次予選(11月17日)
対カンボジア代表(2−0◯)/プノンペン・オリンピックスタジアム
得点者(日本):オウンゴール(52分)/本田圭佑(90分)

■得点者(総得点:32)
7ゴール 本田圭佑
6ゴール 岡崎慎司
3ゴール 香川真司
2ゴール 宇佐美貴史/武藤雄樹/吉田麻也
1ゴール 青山敏弘/柴崎岳/川又堅碁/槙野智章/原口元気/山口蛍/森重真人/武藤嘉紀/金崎夢生/オウンゴール