先週惜しくも初勝利を逃した青木瀬令奈、悔しさは今週返す!(撮影:ALBA)

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<大王製紙エリエールレディスオープン 事前情報◇18日◇五浦庭園カントリークラブ(6,460ヤード・パー72)>
 イ・ボミ(韓国)の賞金女王戴冠と、女子ツアー史上初となる年間獲得賞金2億円突破に沸いた先週の「伊藤園レディス」。同大会で最後までボミに食らいついた青木瀬令奈が最終戦出場を目指し、今週の「大王製紙エリエールレディスオープン」に挑む。
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 最終日最終組でのボミとの一騎打ちから一週間経った今も「13番のダブルボギーもそうですが、14番からチャンスを決められないのが一番悔しかった」と悔いは残っている。「次は必ずボミさんに勝つ」と改めて賞金女王へのリベンジを誓った。
 一方で今季最高位となる単独2位フィニッシュなど、収穫もあった。「ああいうバーディ合戦で戦えたのは自信になりました」。苦手としていた展開で結果を残すことができて、今年一年の成長を改めて感じることができた。
 先週単独2位になり880万円獲得、それにより賞金ランク27位に浮上した青木。最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」出場できる同ランク25位まで約550万円差まで詰め寄った。「勝たなければ来週いけないと思う」と初優勝で出場を掴み取りに行く。
 何よりも「先週の悔しさを今週晴らしたい」と今度こそ掴みかけたカップを掲げたい青木。痛めていた左ヒジも「月曜日休めたのでもう大丈夫」と問題は無い。「ゴルフの調子も良いので頑張りたい」。鉄は熱いうちに打て、といわんばかりに一気に両方取りに行く。
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