<ダンロップフェニックス 事前情報◇18日◇フェニックスカントリークラブ(7,027ヤード・パー71)>
 背筋痛で2週間前の「WGC-HSBCチャンピオンズ」を途中棄権した松山英樹。今年の7月以来となる日本ツアー参戦、しかも今週の「ダンロップフェニックス」は連覇がかかっており体調面が心配されたが、この日の会見で「問題ないです」と笑顔を見せた。
昨年の優勝をフォトギャラリーでプレーバック!
 HSBCの時は背中に「激痛が走った」とプレーをするのが困難な状況となったが、「日本に帰ってきてからは痛みは出ていない。体に関しては良い状態です」とすっかり回復した様子。この日は悪天候により予定されていたプロアマ戦が中止となり、ラウンドができず十分な調整はできなかったが「天気には勝てないので。良い休養がとれたと思ってやりたいです」とポジティブに捉えている。
 予選ラウンドはジミー・ウォーカー(米国)、ダニー・リー(ニュージーランド)ら松山と同じ米国を主戦場とする選手たちと同組で回る。ウォーカーに関しては「この間のプレジデンツカップも回っていますし、調子が悪そうだったので、どのくらい立て直しているか」、一方のリーに関しては「ショットが抜群に上手い。PGAツアーでもアイアンの精度は上のほうにいる」と印象を話した。
 「やはり連覇をしたいという気持ちが強いです。でも、それを意識しても良いことはないでしょうから。昨年勝ったことは忘れてやりたい」。ホスト大会で連覇を、強い思いはあるが意識しすぎず冷静に初日に臨む。また、今年のセッティングは「ラフが深く、フェアウェイも狭く感じる。苦戦しそう」と昨年に比べるとタフになった印象を口にした。「2桁アンダーまでいけば良い所までいけると思う」、まずは10アンダーを目標にプレーする。
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