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JFEシステムズとシーイーシーは11月17日、税務関係書類の管理分野で連携し、両社の製品を組み合わせた電子データ化・長期保存するソリューションを提供開始した。

本ソリューションは、領収書、契約書、請求書といった税務関係書類を、シーイーシーの「SmartSESAME MultiScan!(スマートセサミ マルチスキャン)」で電子化し、そのスキャンデータに、JFEシステムズの「DataDelivery(データデリバリー)」をタイムスタンプ局と連携させることで、電子文書の真実性を確保しつつ長期保存に対応するというもの。

OCR連携によって文書情報の登録がスムーズに行えるほか、DataDeliveryで保管された文書を高速検索できるため、複数条件の組み合わせや、日付、金額の範囲指定などのさまざまな検索機能を利用できるという。

さらに、スキャンした電子データだけなく、既存の業務システムやERPパッケージなどの、上位システムで管理しているデータと連携した統合的なデータ管理も可能としている。

価格は、DataDeliveryライセンス費/SmartSESAME MultiScan!ライセンスが込みで、500万円〜となる。

なお、両社は、金融機関、製造業、流通業、公共・文教系を中心とした大量の帳票・ドキュメント類を管理する顧客を対象に、今後3年間で同システムを300社へ導入することを目標に掲げている。