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 リクルートホールディングスは、汎用機械学習プラットフォームを提供する米DataRobotへの出資とリクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyとの事業提携を行った。

 リクルートホールディングスは、汎用機械学習プラットフォームを提供する米DataRobotへの出資を実施するとともに、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyとの事業提携を行った。

 データサイエンティストやビジネスアナリストは、DataRobotが提供するプラットフォームを利用することで、自身のビジネスドメインにおける正確な予測モデルの生成・展開が可能となる。この技術により、予測分析業務の費用対効果やスピードを改善し、深刻なデータサイエンティスト不足の問題解決に貢献する。

 ビジネスシーンでの意思決定においてデータ活用が重要である一方、それを支えるデータサイエンティストの不足が、多くの企業にとって課題となっている。今回の出資および事業提携を通じて汎用機械学習プラットフォームの進化に貢献し、データサイエンティストの業務効率改善や、非データサイエンティストのデータ活用を支援する。また、今後リクルートグループへの導入をはじめ、国内での普及に取り組む。

MarkeZine編集部[著]