コロンビアを敵地で撃破したアルゼンチンが初勝利《ロシアW杯南米予選》

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▽ロシアW杯南米予選・第4節コロンビア代表vsアルゼンチン代表が17日に行われ、0-1でアルゼンチンが勝利した。

▽4日前に行われたチリ代表戦をハメス・ロドリゲスのゴールで1-1と引き分けたコロンビアは3試合を終えて1勝1分け1敗。初戦以来の勝利を目指すチームは3選手を変更し、バッカやグティエレスが先発となった。

▽一方、ブラジル代表戦を1-1で引き分けたアルゼンチンは、2分け1敗スタート。今予選初勝利を目指すチームはブラジル戦のスタメンからロンカーリアに代えてメルカードのみを変更した。

▽ハメス・ロドリゲスを左サイドに、ダニ・トーレスを右サイドに配す[4-4-2]の布陣を採用したコロンビアが立ち上がりから能動的に試合を運ぶ展開で試合は推移。一方、3トップに右からラベッシ、イグアイン、ディ・マリアと並べる[4-3-3]で臨んだアルゼンチンは自陣に構えながら対応していく。

▽すると13分、アルゼンチンはディ・マリアの左サイドからのクロスにイグアインが合わせる決定機を演出。これは決めきれなかったが、20分に先制する。バネガ、ラベッシとつないでボックス右からクロスを送ると、ファーサイドでフリーとなっていたビリアが押し込んだ。

▽その後は余裕を持った対応でコロンビアの攻撃を跳ね返したアルゼンチンが主導権を握っていくと、41分にはディ・マリアが独走する決定機を迎える。しかし、GKとの一対一を決めきれず、追加点を奪えずに前半を終えた。

▽迎えた後半頭からムリエルを投入したコロンビアだったが、引き続きアルゼンチンの守備を崩せない状況を強いられる。そこで58分にグティエレスを諦め、カルドナを投入。それでも集中した守備を見せるアルゼンチンを崩せず時間が経過。

▽結局、90分に途中出場のディバラがポスト直撃のシュートを打つなど、終始ペースを握ったアルゼンチンがコロンビアの反撃を許さず逃げ切り。今予選初勝利を飾っている。