ラケット相手に引けを取らず返球できるレベルのハリ

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「お肌のハリを売りにした化粧品のCM」と聞いてどんな演出が思い浮かぶだろうか。頬に触れた手のひらをスローモーションで離しながら、肌の吸い付き具合見せるものや、指で頬をつつきながら弾力をアピールする表現などがメジャーだろう。

そんな中、「肌のハリを卓球で表現する」というぶっ飛んだ発想のCMが登場した。挑んだのは自然派化粧品を販売している「豆腐の盛田屋」(福岡市)だ。

何より女性の身体能力の高さが凄い

豆腐の盛田屋が販売している自然派化粧品「豆乳よーぐるとぱっく玉の輿」は2015年で販売10周年。お肌に良いとされる、ポリフェノールの一種である「イソフラボン」をたっぷり含んだオリジナルの豆乳に、保湿力を高める「しゃくなげ花酵母エキス」など、植物由来の成分を配合したパックになっている。

よーぐるとぱっくを使うことで得られる"お肌のハリ"をより世間に知らしめるためにどうすればいいか。考えた末、盛田屋は「卓球の球を打ち返せるほどのハリ」をPRするという異色のCMを打ち出した。

「顔面卓球少女」というタイトルからは、嫌な予感しかしない。舞台はごく普通の卓球場で、カメラ後方に映る台では、2人の女性が俊敏な動きで白熱したラリーを繰り広げている。しかし、よく見ると片方の手にはラケットが見当たらない...だと?そう、なんと女性は、自分の顔を使って高速の球を打ち返しているのだ。

「本動画ではせっかくの"ハリ"の良さを卓球の返球に使うという究極の無駄遣いを披露しています」

紹介文は意味不明だが、確かに女性の顔に当たった球は速度を失うことなく相手に返っており、肌のハリを遺憾なく発揮していることがわかる。肌のハリもさることながら、球の速度についていく軽快なフットワーク、不規則な顔面の角度を調整して的確に球を返す女性の身体能力の高さに、思わず見入ってしまう動画になっている。

よーぐるとぱっくは150g入り2160円(税込)で盛田屋のホームページなどで購入できる。