美容意識の高い人は洗顔法にものすごくこだわりがあります。特にこれからは乾燥の季節。間違った洗顔法は、乾燥だけでなくシミやシワの原因になります。特に男性は、脂性肌で肌がギトギトという方も多いと思いでしょう。男性は女性と比べて肌の皮脂分泌が多いですが、やはり洗顔方法を見直すことで女性からもうっとりされるようなシミのない美肌が手に入ります。

今日から実践! 正しい洗顔法はこの手順!!

1.毛穴が開いた状態で洗顔する

毛穴が閉まっていると奥に詰まった皮脂や汚れが落ちにくく、ニキビやくすみの原因になってしまいます。洗顔は必ず毛穴が開いた状態で行いましょう。最も簡単なのは、入浴時に洗顔すること。お風呂の湯気で毛穴が自然と開いています。洗顔前に蒸しタオルを顔に当てて毛穴を開いてもOK。もっと簡単に済ませたいときは、洗顔前にお湯で予洗いをしても十分効果があります。

2.洗顔料を使用して洗うこと

特に男性陣は、ボディーソープで顔まで洗ってしまっているという方がいるようです。ボディー用の石鹸は、洗浄力が強く洗顔には適しません。必要な皮脂まで取り去ってしまうと、皮膚はさらに大量の皮脂を分泌するので、テカリ肌の悩みは深刻なものに。また皮膚が弱っているときにボディー用の石鹸で洗顔すると、皮脂を取り過ぎた部分がシミになってしまうこともあります。洗顔は必ず洗顔料でおこなってくださいね。

3.ゴシゴシこすっても汚れは落ちない

ゴシゴシ洗いは絶対にNGです。顔の皮膚はとても繊細なもの。桃の皮だとイメージしてください。強い刺激を与えると、シミやシワ、肌のたるみの原因になってしまいます。こすり洗いは避けて、肌に指が付くかつかないかの強さで洗いましょう。洗顔料をモコモコに泡立てれば微細な泡が毛穴に浸透するので、ゴシゴシ洗わなくても皮脂や汚れを十分に落とすことができます。

4.すすぎは30回を目安にしっかりと

洗顔料が顔に残ってしまうと、肌荒れやニキビだけでなく、肌の黒ずみの原因となってしまいます。20回〜30回を目安にしっかりとすすぎをしましょう。面倒くさいからと、簡単に済ませてしまってはダメ。洗顔料を残さず洗い流しましょう。洗顔後の肌は、そのままでは水分がどんどん蒸発してしまいます。化粧水でお肌を整えてあげれば完璧ですが、乾燥しやすい時期は、さらに保湿性の高い化粧水を使うといいでしょう。


writer:岩田かほり