写真提供:マイナビニュース

写真拡大

米Maxim Integrated Productsは11月16日(現地時間)、Industry 4.0の要件に対応した汎用入力リファレンスデザイン「MAXREFDES67#」を発表した。

MAXREFDES67#は、アナログフロントエンド(AFE)汎用入力Micro PLCのリファレンスデザイン。電圧、電流、測温抵抗体(RTD)および熱電対(TC)の4種類の信号を受け付ける機能を備え、汎用アナログ入力はジャンパ不要で100%ソフトウェアによる設定が可能。Industry 4.0の要件に対応するため、同社はWurth Electronics Midcomと提携して電源絶縁トランスのカスタマイズを行い、優れたエネルギー効率およびクレジットカードサイズのMicro PLC形状に適合する小型化を達成した。実効分解能は最大22.3ビットで、-40℃〜150℃の範囲で温度誤差は±0.1%という精度になっている。

価格は99ドルで、同社のWebサイトおよび販売代理店より提供される。ハードウェア、ファームウェア設計ファイルおよびテストデータはオンラインにて無料で入手可能。