普段は自転車のテールライトとして、緊急時には防犯ブザーとして機能する。子供や女性の防犯対策に加え、高齢者の転倒事故対策にも活用できる(画像はプレスリリースより)

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 小林鋲螺(びょうら)とSEQUA(セキュア)は、防犯ブザー付き自転車用テールライト「お知らせテントウくん」を開発した。6日よりクラウドファンディングサイト「MAKUAKE」にて、注文及び小学校などへ寄贈するための支援を受け付けている。

 同製品は、自転車のテールライトとしての機能に加え、転倒を検知するセンサーとマイコンチップを内蔵。水平から30度以内に傾いた状態で数秒経過すると自動でブザーが鳴る仕組みになっている。

 自転車を倒すだけでブザーが鳴るうえ、事故や転倒で動けなくなった場合でも周囲に自動で救援を求めることができるので、子どもの防犯対策だけでなく高齢者の見守りにも使用可能だ。駐輪中はライトをオフにすればブザー音もオフにできる。

 ケース素材はポリカーボネイトと弾性樹脂を使用し、電源は単4形アルカリ電池2本。同社のWebサイトで寄贈を希望する学校や団体の応募を受け付けている。製品の販売は2016年3月を予定。18日〜20日に東京ビッグサイトで開催される「産業交流展2015」では、同製品が展示される予定だ。

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