ママだけじゃない!赤ちゃんを乾燥から守るコツ

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11月も後半に入ってすっかり寒くなり、手足のかさつきなどお肌の乾燥が気になっている人も多いハズ。入浴や洗顔後にローションやクリームで、しっかりと保湿ケアをされていることでしょう。しかし、肌の乾燥はママだけではありません。スベスベでぷるぷるした赤ちゃんの肌は、皮脂量が少なく乾燥しやすいため、適切なケアが大切です。

●入浴はやさしくていねいに

赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、使用するベビーソープはできるだけ低刺激のものを選ぶようにしましょう。界面活性剤や香料、着色料などが含まれていない無添加・刺激の少ない肌にやさしいものがベスト。ベビーソープは、泡立てネットなどできめ細かい泡になるように、しっかりと泡立てます。あとは、タオルやスポンジではなく自分の手に泡をたっぷりつけて洗ってあげましょう。ちなみに、液体タイプのベビーソープなら、ペットボトルに水とベビーソープを入れて振るとすぐに泡をつくることができます。洗い終わったら柔らかい素材のタオルで、体についた水滴を押さえながらふき取ってください。こすりながらふき取ると、肌にダメージを与えてしまう可能性があるのでご注意を。

●ママ同様にローションやクリームで保湿する

入浴後は肌の水分量が減ってしまうので、すぐに保湿ケアをするようにしましょう。赤ちゃん用のローションでたっぷりと保湿するのですが、このときも肌にすり込むのではなく、のせてあげるようなイメージで行います。また、秋冬の乾燥時期は保湿力の高いクリームタイプもオススメ。外出する際も場合に応じてクリームやベビーオイルで保湿するといいでしょう。

もちろん、室内の湿度を保つために加湿器を使っても◎。湿度は50〜60%ほどが快適といわれており、室内を加湿することで乾燥対策以外にも、風邪やインフルエンザ予防にもなるといわれています。

これから乾燥する季節がしばらく続きますが、適切な保湿と加湿を組み合わせて、ママも赤ちゃんもツルツルすべすべの健康的な肌づくりを心がけましょう!

(文・奈古善晴/考務店)