こんなにあるの!?30年以上つづく「ご長寿少女マンガ5選」

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少女マンガ界には、このような30年以上続く作品がもたくさん「あります。集めてみるとこんなにあるの!?と思ってしまいます。懐かしい名言とともにご紹介したいと思います。

最終回は生きてるうちに?

●その1:『ガラスの仮面』(著者/美内すずえ・白泉社)
連載開始1975年(昭和50年)

「マヤ、恐ろしい子……!(白目)」

あまりにも有名な少女マンガの金字塔。通称「ガラかめ」。
平凡な少女・北島マヤが演技をすると別人のように輝き、周りの人間を圧倒する。現在連載中のストーリーは、伝説の舞台「紅天女」上演を目指し、稽古に励む日々を送っているらしい。
紫のバラの人・速水真澄の公式ツイッターアカウントもあり(@masumi_hayami)、けっこうミーハーなつぶやきで可愛いです。

●その2:『王家の紋章』(著者/細川智栄子あんど芙〜みん・秋田書店)
連載開始1976年(昭和51年)

「かまわぬ、かまわぬ、かまわぬ、かまわぬ! わたしは、お前を……愛している……」

古代エジプトについて勉強をしていた少女が、その時代にタイムスリップして繰り広げられる壮大な歴史絵巻。恋する女性のツボを突いた名言がこの作品の魅力。
連載開始の当初は、主人公の時代設定は20世紀だったが、連載が続くにつれ21世紀に変更したという、ご長寿ならではのエピソードも。

●その3:『エロイカより愛をこめて』(著者/青池保子・秋田書店)
連載開始1976年(昭和51年)

(AVを見てひとこと)「あれは見るもんじゃない、やるもんだ」

「怪盗エロイカ」が主人公の、怪盗・ラブロマンス・スパイ活劇。
れっきとした少女マンガなのだが、内容は「ゴルゴ13にギャグ要素とBL風味を足したような作品」といわれている。

●その4:『パタリロ!』(著者/魔夜峰央・白泉社)
連載開始1978年(昭和53年)

「パタリロの辞書に敗北の文字はない この間切り取ったからな」

マリネラ王国国王のパタリロが巻き起こすギャグマンガ。
読み始めた小学生のころには、バンコランとマライヒの同性愛に気づかなかった子どもも、だいたい中学でその関係に気づき赤面することでも有名。

●その5:『あさりちゃん』(著者/室山まゆみ・小学館)
連載開始1978年(昭和53年)

「マンガずきのやつは、むっつりスケベが多いっ」

最後はタタミおねえちゃんの名言(暴言?)で締めくくります。

どのマンガも30年以上続いているのには驚きですね。
このようなご長寿マンガには、根強いファンがついているものです。

ここまで続くと、果たしてどのように最終回を迎えるのか興味深くもあります。
あなたも一度読んでみたらハマって単行本大人買い、ってこともあるかもしれませんよ。

Written by Gow! Magazine編集部
Photo by josemanuelerre