伊達みきお

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15日放送の「黄金列伝」(読売テレビ)で、サンドウィッチマン伊達みきおが、震災をめぐる活動について批判を浴びていたことを明かした。

番組では、24歳で芸人を目指し、仙台から上京した伊達と相方の富澤たけしが、M-1グランプリでの優勝を機に、売れっ子芸人になるまでの道のりを振り返った。

M-1優勝後は一気に仕事が増え、順風満帆な生活を送っていたというふたりだが、2011年3月11日に東北地方を襲った東日本大震災は、その後の活動に大きな影響を与えたという。

伊達によると、当時ふたりは宮城県・気仙沼市の魚市場でロケをしていたそう。突然襲った大地震は足元のコンクリートが波打つほどで、ロケを中断して番組スタッフと一緒に山側へ避難。その後、ロケを行っていた魚市場は6メートルの津波に襲われたという。

甚大な被害を目の当たりにしたふたりは、復興活動を行うことを決心。しかし、「『芸人なんだから、あんまりそういう震災絡みのなんかしないほうが良いんじゃない?』って言われたこともあったんです。(笑いづらくなる)イメージ着いちゃうよって」と、活動に批判的な声があったことを伊達が明かす。

それでも、ふたりの心は揺れなかったそうで「僕らの中では、あの光景を見たら、やろうと」「僕らがやらなきゃダメだって話し合って、とことんやろうと(決めた)」と振り返った。

その後、サンドウィッチマンはさまざまなチャリティー活動に参加し、現在も続けているという。「東北魂義援金」活動では、3億8000万円の義援金を東北へ届けたそうだ。

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