ダイエットにカロリー制限はつきものですが、食べたいものを我慢することで溜まってしまうストレスも、実はダイエットの大敵です。痩せている人が当たり前に実践しているある方法で、無理なくカロリーを減らしてみませんか?無理なくカロリーを減らす方法は次の4つ!

方法1:できるだけオイルを使わずに調理をしている

忙しい時に作る食事は、どうしても焼き物や炒め物が多くなってしまいがち。健康を考えて野菜をたっぷり使った野菜炒めを作っても、炒め油を使い過ぎたらカロリー過多になってしまいます。炒め物を作るときは、テフロン加工のフライパンを使えば、炒め油は最小限で済みます。肉や魚を焼く時は、フライパンよりオーブンを使うのも油の摂取を少なくするコツです。例えば、白身魚に旬の野菜を乗せてアルミホイルで包み、オーブンで焼くだけの「白身魚のホイル焼き」なら、油は全く使わなくて済みます。

方法2:殻付き、骨つきの食材を積極的に食べる

殻つきや骨付きの食材は、食べるのに手間がかかります。それを逆手にとって、カロリーを減らすために利用しちゃいましょう。殻が付いたアサリやムール貝、エビ、骨付きの鶏手羽先などを使った料理は、見た目にもボリューム感があって華やかです。少量でも満足感できるので、食べ過ぎを防ぐことができます。魚も切り身より尾頭付きの魚を選びましょう。食べるのに時間がかかるのも、ダイエットのためにはいいのです。脳が満腹と感じるには20分程度の時間が必要です。よく噛んで、できるだけゆっくりと食べましょう。

方法3:カロリーの高い肉は脂の部分は避けている

ダイエット中でも肉は食べたい! という方は多いでしょう。でも実際多くのスリムな人が積極的にお肉を食べています。牛肉や豚肉などの肉類は、体を作るもとになるタンパク質が豊富なので、キレイに痩せたいならダイエット中でも肉を食べたほうがいいのです。ただし、肉の脂身までパクパク食べてしまうとカロリーが過多になってしまいます。つまり牛肉や豚肉の白い脂の部分はカットすれば、無理なくカロリーを減らせまるのです。鶏肉のなら、ササミやムネ肉がおススメです。モモ肉なら皮の部分を取って調理をしましょう。

方法4:濃い味付けはご飯が進むので薄味を選んでいる

醤油や塩の効いた濃い味付けのおかずは、ご飯が進む原因になります。パクパクご飯を食べてしまうと、炭水化物の摂取が多くなり、カロリーも過多になってしまいます。おかずはできるだけ薄味にしましょう。塩分を抑えれば、高血圧の予防にもなり一石二鳥です。薄味で物足りない時は、塩の代わりにコショウやレモンなどを上手に使うのがコツです。今までは醤油をかけていた焼き魚でも、レモン汁やお酢で美味しくいただけます。刺身なども醤油をたっぷりと使うよりも、ポン酢を使えば塩分を控えることができます。


writer:岩田かほり