▽2015Jユースカップ 第23回Jリーグユース選手権大会決勝、名古屋U18vs浦和ユースが15日にヤンマースタジアム長居で行われ、2-1で勝利した浦和ユースが大会初優勝を飾った。

▽2011年以来、2度目の優勝を目指す名古屋と、大会初優勝を狙う浦和が対峙した2015Jユースカップ決勝。試合は開始早々の3分に名古屋が先制点を奪う。左サイドを突破したDF吹々からの折り返しをゴール前のFW北野が押し込んだ。

▽その後も名古屋ペースで試合が進むも、27分にDF池庭が2枚目の警告を受けて退場となってしまう。すると、この退場で数的優位を手にした浦和は30分にFW新井が放ったロングシュートがクロスバーを叩いてこぼれたボールをMF渡辺が頭で押し込み、同点に追いつく。

▽さらに勢いづく浦和は前半終了間際の45分、セットプレーからMF影森が入れたクロスが相手のオウンゴールを誘い、前半のうちに逆転に成功した。

▽浦和の1点リードで迎えた後半は、数的優位を生かして追加点を狙う浦和が主導権を握るも、名古屋も鋭いカウンターで応戦する。互いに何度か決定的なシーンを作り合ったものの、後半にスコアは動かず。10人の名古屋を相手に2-1の逆転勝利を収めた浦和が、初優勝を飾った。

◆2015Jユースカップ決勝

名古屋U18 1-2 浦和ユース

【名古屋U18】

北野晴矢(前3)

【浦和ユース】

渡辺陽(前30)

オウンゴール(前45)