歯のホワイトニングや足のニオイ取りにも!一石何鳥にも使える「重曹」の裏技

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 みなさんは普段、お家のお掃除などに“重曹”を使っていますか?

 重曹とは、天然の無機物質で、炭酸水素ナトリウムのこと。アルカリ成分のため、研磨作用・脱臭効果・虫歯予防など、幅広い用途で使える万能アイテムなんです。そんな重曹が、実はこの冬の美容の味方になってくれるって知ってましたか?

 そもそも重曹は唾液など私たちの体内にもある物質。食用や洗浄用などがありますが、美容目的で使う際には食用をオススメします。ではどうやって使うのか、その方法をお教えしましょう。

■歯のホワイトニング

重曹3グラムをペットボトル500mlに入れ、毎日うがいしてください。こうすることで歯のホワイトニング効果に絶大です。

■ぷるぷるリップを作る

重曹小さじ1に、はちみつを少々混ぜてください。ペースト状になったら唇に塗り、ラップを載せて3分待ちます。指の腹で優しくクルクルとマッサージしながら洗い流すと、ぷるぷるの唇になっていきますよ。

■重曹風呂

重曹の主成分である“炭酸水素ナトリウム”はアルカリ性の天然温泉にも含まれている成分。そのため、体を温めて冷えにくくしてくれるので、冷え性の女性に最適。また、角質や皮脂汚れを流してくれる作用があるので、お肌の軽いピーリング効果もあるんです。重曹大さじ2に、クエン酸大さじ1を入れると“炭酸風呂”にも早変わり。炭酸の効果で毛細血管を広げてくれるので、体の隅々まで血行を促進してくれます。

■足のニオイ取り

洗面器に水1リットルを張り、重曹を大さじ3杯いれてください。よく混ぜたら、足を入れ、15分程度足浴。これを毎日続けるだけで足の角質も綺麗になるんです。

 いかがでしたか?さまざまな用途に使える重曹、注意点を上げるならば、必ず水を加えて薄めること。また、たくさん入れたら効果が上がるわけではありません。重曹は洗浄能力が高い分、お肌への刺激も強力です。特に敏感肌の人や、小さいお子さんなどには肌荒れの原因となることもあるので、容量をしっかり守って使ってくださいね。