ベルギーがイタリアに貫禄の逆転勝利《国際親善試合》

写真拡大

▽ベルギー代表vsイタリア代表の国際親善試合が13日にブリュッセルのボードゥアン国王競技場で行われ、3-1でベルギーが勝利した。

▽負傷によってコンパニが離脱したベルギーは[4-2-3-1]の布陣を採用。ルカクを最前線に、2列目にカラスコ、デ・ブライネ、アザールを並べた。

▽一方、ピルロが招集外となったイタリアは[4-4-2]の布陣を採用。2トップにペッレとエデルを、中盤にカンドレーバ、フロレンツィ、パローロ、マルキジオを並べた。

▽試合は開始3分、イタリアが先制する。右サイドからフロレンツィの上げたクロスにペッレがボレーシュート。これはGKミニョレにセーブされるも、ルーズボールをカンドレーバが押し込んだ。

▽しかし13分、押し込むベルギーが試合を振り出しに戻す。デ・ブライネの右CKからキエッリーニのマークを外したヴェルトンゲンがヘディングでゴールへ押し込んだ。その後もベルギーが攻め立て、イタリアがカウンターを狙う構図で試合は推移。速攻からシュートに結び付けるイタリアがややペースを握る中、1-1のまま前半を終えた。

▽迎えた後半もベルギーが押し込む展開で推移したが、イタリアを崩せずにいると、63分にルカクに代えてバチュアイを投入。すると74分、マルセイユFWのシュートのルーズボールをデ・ブライネが押し込んでベルギーが逆転に成功する。

▽そして82分にはショートコーナーの流れからバチュアイがカラスコのスルーパスを引き出してボックス左から左足でシュート。これがゴール左隅に突き刺さり、勝負を決めた。ベルギーがイタリアとのタレント力の差をしっかりと示し、勝利を収めている。