U-16日本女子代表、連覇目指すU-17女子W杯出場権を獲得

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 U-16日本女子代表は12日、AFC U-16女子選手権中国2015の準決勝でU-16タイ女子代表と対戦し、8-0で勝利した。前半5分にFW植木理子(日テレ・メニーナ)のゴールで先制するなど、前半だけで3点のリードを奪った日本は、後半10分、11分と立てつづける途中出場のFW宮澤ひなた(星槎国際高湘南)が得点するなど、5点を加点。大勝で決勝進出を決めた。

 この結果、同代表は来年ヨルダンで開催されるU-17女子W杯への出場権を獲得した。14年にコスタリカで開催されたU-17W杯で日本は世界王者に輝いた。前回大会同様、アジア王者として本大会に臨みたいところ。15日に行う決勝戦は前回同様、北朝鮮が相手。JFAによると、楠瀬直木監督は、「1試合ごとに安定してきているDFラインやチームの団結力があがってきている。勝まで中2日しかありませんが、最善の準備で挑みたい」と力を込めた。

[先発]

GK:米澤萌香

DF:脇阪麗奈(46分→金平莉紗)、小野奈菜、高平美憂、森中陽菜

MF:長野風花、菅野奏音、宝田沙織、遠藤純

FW:植木理子(70分→三浦晴香)、高橋はな(43分→宮澤ひなた)

[控え]

GK:小暮千晶、田中桃子

DF:金勝里央、市瀬千里、牛島理子

MF:米井朋香、井芹夏稀、唐橋万結

FW:小嶋星良