洋風も和風もOK!「ナンプラー」をとことん使いこなすアイディア

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スーパーでも手軽に珍しい調味料が手に入るようになった今。マイ冷蔵庫の定番として、お気に入りの調味料を入れている人も多いのではないでしょうか?

ココナッツオイルをパンに塗って食べたり、オムレツにチリソースを入れたり、スープにハーブソルトを入れたり……。調味料のバリエーションが増えると、料理の幅もぐんと広がりますよね。

そんななかでも、独特の風味のあるタイの調味料「ナンプラー」は、使いこなすのが難しいですよね。そういつもエスニック料理を作るわけでもないし、かといって他の調味料で代用するのが難しい味です。

ナンプラーは、カタクチイワシなどの魚を発酵させて作る調味料で、旨味が凝縮されています。タイ料理にはなくてはならない存在です。そんなナンプラーは、エスニック料理だけでなく、アレンジ次第で洋風にも和風にも使うことができるのです。

料理がもっと楽しくなるような、ナンプラーが身近になるアイディアをご紹介します。

1. ナンプラーでフレンチドレッシング





油と塩胡椒、酢でつくるフレンチドレッシング。サラダの定番ですよね。ここに、ナンプラーを加えます。塩の代わりにナンプラーを入れるので、塩は調整して入れてみて下さいね。

ナンプラーを加えることで、旨味とコクが加わります。サラダはもちろん、写真のようにカナッペにもピッタリですし、肉や魚料理にも使えます。油をオリーブオイルにしても、とっても個性的なソースになりますよ!

また、ナンプラーは香味野菜との相性がバツグン! お好みで玉ねぎのすりおろしや、にんにくをきつね色に揚げ焼きしたチップを入れるのもピッタリです。パンチのあるナンプラーには香味野菜が合うのです。この時に、ドレッシングを一晩冷蔵庫で置いて馴染ませてもおいしいですよ。

2. 肉や魚の下味をつけるときに




砂糖と酒を少し揉み込んで1時間ほど冷蔵庫に入れておくと、肉のたんぱく質が分解されて柔らかくなります。この行程の時に、少しナンプラーを加えてみます。こうすることで、味に奥深さが出てくるのです。

ナンプラーは「魚醤」ということもあって、魚介料理とナンプラーは非常によくマッチします。意外なところで、洋食のメニューである白身魚のムニエルやアヒージョ、フリットなどの油を使う料理はおすすめです。ナンプラーと油も相性が良いのです。

また、あらかじめ具材にナンプラーをまぶしてマリネしておくと、簡単に素材に下味をつけることができます。ローズマリーやセージなどの少し香りが強いハーブを組み合わせてもピッタリですよ!

洋食にも取り入れることができる「ナンプラー」。お次は、和食での効果的なナンプラーの使い方を伝授します。

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エスニック料理だけじゃない! 「ナンプラー」を使い切るアイデアレシピ [FOODIE]