iPhoneのわかりづらいバッテリー残量を1%刻みで正確に知る方法:iPhone Tips

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iPhoneやiPadのバッテリー残量はアイコン表示されますが、アイコンが小さいため、残量の割合はアバウトにしかわからないのが実情です。もう少しわかりやすく設定を直しましょう。

【ギャラリー】battery (5枚)

メニューバーのアイコン表示は「バッテリー」設定画面から変更します。

「設定」 「バッテリー」を選択して設定画面を表示します。

バッテリーアイコンの左隣に残量が%表示されるようになりました。

%表示にしたところでバッテリー利用時間が増えるわけではないのですが、例えば残量警告が出てからどのくらい持ちそうか、数字で表示される方がわかりやすいです。残量が気になる人は%表示にすることをお勧めします。

ところでこの「バッテリー」ですが、iOS 9では重要な機能が2つ増えました。1つが「低電力モード」で、これをオンにするとバックグラウンドでの作業がほとんどオフにされます。環境によりますが、おおよそで、使用可能な時間が2〜3割ほど増えたのと同程度の効果があると考えていいでしょう。

「低電力モード」ではバッテリーのアイコンが黄色になります。低電力モードへはバッテリー残量が20%を切ると表示されるダイアログからも切り替えられます。

なお、充電が80%に達すると、低電力モードは自動的にオフになります。再び低電力モードにしたい時は、手動で設定し直しましょう。

また、「バッテリーの使用状況」には、起動中のiPhoneで、直近の24時間/一週間、どのアプリがどれだけバッテリーを使用したかを明らかにしてくれます(表示される範囲は使用時間により変動します)。

電池消費が多い順に上からリストアップされていきます。右上の時計アイコンをタップすると、実際の利用時間や、表示していた時間、バックグラウンドで動作していた時間もわかります。

ここから直接アプリを停止/削除することはできませんが、バッテリーを多く消費していたアプリの利用を控えたり、バックグラウンド動作をオフにするといった使い方の見直しのきっかけにするといいでしょう。