リベンジ達成! 日本が金崎の代表初ゴールなどでシンガポールに快勝!!《ロシアW杯アジア2次予選》

写真拡大

▽日本代表は12日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選(兼AFCアジアカップUAE2019予選)の第5戦で、シンガポール代表とナショナル・スタジアムで対戦し、金崎の日本代表初ゴールなど3-0で勝利。再びグループEの首位に浮上した。

▽前日会見で選手の疲労度合を気にしていたハリルホジッチ監督は、FW岡崎やMF香川をベンチに置き、FW金崎やFW武藤、MF清武、MF柏木といった選手をスタメンで起用。立ち上がりから積極的に攻撃を仕掛けていくと、20分に先手を奪う。森重の大きな展開を右サイドで受けた本田が左足でクロス。ボックス中央に送ったボールをファーサイドの武藤がヘッドで落とし、これを胸でトラップした金崎が左足のボレーでゴール右に突き刺した。

▽シンガポール相手にゴールレスドローに終わった前回対戦の“呪縛”を解いた日本は、26分に追加点を奪う。ボックス右のスペースに走り込む清武が金崎からのパスを受け、ボックス中央にセンタリング。これを受けた武藤の落としから本田が左足を振り抜くと、DFに当たってコースの変わったボールがゴールネットを揺らした。その後も清武や柏木を中心にゴールへと迫るが、3点目を奪うことはできずに前半を終えた。

▽迎えた後半もボールを保持した日本だったが、運動量が落ちたこともあり追加点を奪えないまま時間は経過。シンガポールの反撃に遭う場面もあったが、FW宇佐美やMF香川、FW原口を投入した終盤に再びペースを握ると、セットプレーの流れから宇佐美が放ったシュートにゴール前の吉田が合わせて3点目を奪った。

▽日本は最後まで冷静にプレーしそのまま試合終了。シリアを抜いて再び首位に浮上した日本は、17日に行われる第6戦でカンボジア代表とのアウェイゲームに臨む。

◆ロシアW杯アジア2次予選グループE

【順位表】

(試合数/勝ち点/得失)

1.日本(5/13/15)

2.シリア(5/12/13)

3.シンガポール(6/10/2)

4.アフガニスタン(5/3/-15)

5.カンボジア(5/0/-15)