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アメリカ航空宇宙局(NASA)はこのほど、無人探査機「New Horizons」から送られてきた冥王星の画像を分析した結果、「氷の火山」とみられる地形が2つ見つかったと発表した。

NASAによれば、この2つの「氷の火山」は両方とも直径が数十kmで、高さは1つが約6km、もう一方が約3kmだという。

地球の火山と同様に山頂にくぼみがあるが、「氷の火山」からは水の氷や窒素、アンモニア、メタンなどが噴出していたと考えられており、研究グループは「冥王星に火山があることが証明されれば、地質や大気の進化に関する重要な手がかかりとなる」としている。