セルジオ越後氏が松木安太郎氏ら同じサッカー解説者を「敵」と評するワケ

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11日放送の「村上信五とスポーツの神様たち」(フジテレビ系)で、サッカー解説者のセルジオ越後氏が松木安太郎氏など同じ解説者を「敵」だと思っていると明かした。

番組では、「セルジオ越後に思い切って聞く!」と題して、セルジオ氏に対して街頭インタビューなどをもとにした質問が投げかけられた。その中で、セルジオ氏がよく一緒に解説をする「松木安太郎を脅威に思っている?」との質問に答える場面があった。

セルジオ氏は「イエス」と即答し、村上信五は「えー!」と大声を上げ、ゲストの元サッカー選手で現解説者の秋田豊氏も「何でですか、全然違うじゃない」と驚きを隠せない様子だ。

するとセルジオ氏は、「松木さんだけじゃなくて、秋田さんとか、要するに解説者はみんな『敵』ですよ」と断言し、その理由を「それは現役時代のポジション争いと一緒ですよ」と説明した。これには村上も「解説者という枠は決まっているわけですからね」と納得していた。

解説者の中には、セルジオ氏がかつて自ら指導した生徒もいるという。セルジオ氏は、そうした教え子が成長して日本代表選手となり、さらに引退して解説者になるとは「予想できなかった」そうだ。そんな教え子についてセルジオ氏は、「アイツら今、オレの仕事を奪いに来てる」と語り、スタジオの笑いを誘っていた。

この話題の最後に、セルジオ氏は松木氏の解説について尋ねられ、「これ(ヘッドフォン)をしてるから大丈夫」「ボリューム調整してる」と持ち前の辛口で語り、村上は手を叩いて笑っていたのだった。

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