写真提供:マイナビニュース

写真拡大

ソリッドワークス・ジャパン(ソリッドワークス)は11月10日、SOLIDWORKSユーザー向けのオンライン情報サービス「MySolidWorks」の日本語版を2016年の第1四半期から国内市場に展開すると発表した。

「MySolidWorks」は、同サービスのウェブサイト経由でSOLIDWORKSのコミュニティやコンテンツにアクセスできるというもので、2014年に米国でスタートして以来、さまざまな機能が加えられながら利用されてきた。具体的には、ユーザーそれぞれのスケジュールや進度に合わせてビデオのオンライン・トレーニングを受けられる「MySolidWorks Training」、DropboxなどのクラウドベースのファイルストレージサービスとMySolidWorksをつなぐ「MySolidWorks Drive」、SOLIDWORKSユーザーが設計したものを形にするために必要な3Dプリンタなどのメーカーを探すことができる「MySolidWorks Manufacturing Network」などが含まれている。

同サービスにはニーズに応じた3つのパッケージが用意されており、「MySolidWorks」では誰でもウェブサイトにアクセスし、公開されているコンテンツやサービスの利用が可能となっている。また、累計10時間程度のビデオを使ったオンライン・トレーニングを受けることもできる。

「MySolidWorks Standard」はSOLIDWORKSサブスクリプション・ユーザー専用のサービスで、累計30時間のオンライン・トレーニング、「MySolidWorks Drive」、「MySolidWorks Manufacturing Network」を利用できる。なお、利用料はSOLIDWORKSの年間サブスクリプションフィーに含まれている。

「MySolidWorks Professional」では、SOLIDWORKSの認定プログラム(CSWA、CSWP、CSWE)準備コースへのアクセスが可能で、さらにオンライン・トレーニングを累計100時間以上利用できる。トレーニングにはSOLIDWORKS Essentials、Advanced Part Modeling、Assembly Modeling、Electrical Designなどが含まれている。同パッケージはSOLIDWORKSサブスクリプション・ユーザー専用のサービスだが、利用には追加料金が必要となる。