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インターワイヤードはこのほど、「使い捨てカイロ」に関するアンケート調査の結果を明らかにした。同調査は10月9日〜23日、モニター4,867人を対象に同社のネットリサーチサービス「DIMSDRIVE」を利用して実施したもの。

冬に自分の体についての気がかり・悩みを尋ねたところ、最も多い回答は「肩こり」(35.2%)となった。次いで「手足が冷える・冷え性」(30.2%)、「腰痛」(29.7%)と続いている。

男女別で見ると、「手足が冷える・冷え性」は、女性47.4%と半数近くを占め、男性28.5%より約20ポイント以上上回った。「肩こり」(45.2%)、「肌が乾燥する」(40.8%)も多く、「太りやすい」や「むくみやすい」なども男性に比べ高くなっている。

「使い捨てカイロ」の使用経験について聞くと、84.8%が「使用したことがある」と回答。カイロのタイプで、最も多かったものは「貼るタイプ(レギュラーサイズ)」(53.5%)で、次いで、「貼らないタイプ」(46.3%)となった。女性では、「貼るタイプ」がレギュラーサイズ・ミニサイズとも男性より高くなっている。

「貼るタイプ」を体のどの部位に貼るかに尋ねると、74.5%が「腰」と回答した。腰に貼る理由については、「体全体が温かくなる」「腰痛を和らげるため」という回答が多かった。次いで「お腹」(34.9%)、「背中」(31.1%)となっている。

女性では、「お腹」に貼る人が44.5%と高い。特に冬の悩みで「生理痛がひどい」と回答した女性は60.8%がお腹に貼っており、痛みを和らげようとカイロであたためていることがわかる。

使い捨てカイロの"代わり"に使うアイテムを尋ねたところ、「湯たんぽ」が10.2%で最も多かった。次いで僅差で「自販機などで購入したあたたかい飲み物」(9.9%)となっている。女性の「湯たんぽ」の回答は16.0%で、男性の6.2%と比べ使用している人が多いこともわかった。

(フォルサ)