今年10月の「日本オープン」に出場したアダム・スコット(オーストラリア)が、7位タイの獲得賞金である520万円から税金を引いた4,554,160円を全国のジュニア育成団体などに寄付することが日本ゴルフ協会から発表された。スコットは大会終了後にすでに大会獲得賞金の寄付を発表しており、スコットと協会の協議の結果寄付先が決定した。
青木功と握手をかわすアダム・スコット
 寄付先の内訳は8地区のゴルフ連盟ジュニア育成助成金に295万円、茨城県アマチュアゴルフ連盟、埼玉県ゴルフ協会ジュニア育成助成金に60万円、JGAジュニア育成助成金に100万4,160円となっている。
 スコットは「今年の日本オープンで獲得した賞金を日本のジュニアゴルファー育成の為、そして茨城県の水害被害や東北の震災復興の為に寄贈できることをとても嬉しく思います。また同時に来年の日本オープン開催コースとなる狭山ゴルフ・クラブが位置する埼玉県でもゴルフが盛り上がり、その地区のジュニアゴルファーの為に少しでも役立てればと願っています」と協会を通じてコメントを発表した。
 スコットは昨年の「日本オープン」にも出場し、38位タイの賞金を日本のジュニア育成のために寄付している。
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