突破口はサイド攻撃とミドル弾…山口「全員がトライしていかなければ」

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 日本代表は11日、2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア2次予選のシンガポール代表戦を翌日に控え、試合会場となるナショナル・スタジアムで公式練習を行った。

 試合が行われるナショナル・スタジアムは、この秋に天然芝への全面張替えが行われた。この日、試合会場のピッチに立ったセレッソ大阪MF山口蛍は「ちょっと硬かったです。デコボコはあんまりないですけど」と率直に印象を語った。

 また、気温30度、湿度70パーセントという高温多湿の気象条件については「もしかしたら立ち上がりとか多少影響があるかもしれないけど、徐々に慣れていくと思います」と試合を大きく左右するほどではないという。

 チームを率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は前回のリベンジに燃えているが、山口は「リベンジというか、勝たなくちゃいけないとは思います。前回、点も取れていないので、しっかり取れば勝てると思いますけど」と確実に勝利を収めなければならないと主張した。

 ホームでの試合と同様に相手が引いてくることが想定されるが、これについては「裏だけじゃなくて、横の幅も必要となってくると思うので、そういったボールの動かし方ができればいいかなと思います」とサイド攻撃の重要性を述べた。

 また、もう一つの解決策としてミドルシュートが挙げられているが、「それはこの試合だけじゃなくて、どの試合でも言われていること。全員がトライして、やっていかなくちゃいけないかなと思います」とどの試合でも求められることだと話した。