もしあなたが電子タバコを吸っているのなら、旅行のときは預け荷物に入れずに自分のそばに置いておく必要があります。ここ2年間で、預けた荷物の中で、電子タバコのバッテリーのオーバーヒートによる火事やほかの事故が26件以上起こっているのです。米国運輸省は、預け荷物に電子タバコを入れることを禁止しました。

事実上、新しい規則ではヴェポライザー、電子タバコ、電子葉巻を含めたすべてのバッテリーを使う電子タバコ装置を預け荷物に入れることを禁止し、また飛行機内でそれらの機器の充電をすることも禁止されるようになります。米メディア「The Consumerist」は、運輸長官のAnthony Foxxが声明の中で述べた次のような言葉を引いています。

最近起こっている事故から、預け荷物の中の電子タバコは火災を起こす可能性があるという事がわかっています。飛行機の中での火災は非常に危険なものです。預け荷物に電子タバコを入れるのを禁止することは、安全対策として妥当なのです。

持ち込み荷物に電子タバコを入れ、飛行機内に持ち込むことがはきます。しかし、通常のタバコと同じく、電子タバコは機内で吸うことはできません。

DOTによると、2009年から起こっている26の事故は、電子タバコの装置が放置されていたり、バッテリーの漏電に関係した事故だっただそうです。


Heather Yamada-Hosley(原文/訳:コニャック)
Photo by Vaping360.