写真提供:マイナビニュース

写真拡大

KDDIは11月10日、OpenIDの標準化団体であるOpenID Foundationのボードメンバーとして参加すると発表した。

OpenIDは、Webサービス間でID認証連携を行うための標準仕様。1つのIDで1社だけでなく、他社も含むさまざまなサービスにログインできるもので、Webサイトやアプリ、スマートフォンなどの幅広いサービスで利用されている。OpenID Foundationは、OpenIDの標準仕様を策定し、普及促進を図る団体で、GoogleやYahoo、日本企業では野村総合研究所など10企業がボードメンバーとして参加している。

KDDIは、OpenIDに準拠した「au ID」を提供しており10月には2,500万IDを突破。同社が提供するさまざまなサービスで多くの顧客に利用されている。

OpenID Foundationの崎村 夏彦理事長は、「KDDIが数千万のau IDを使ったビジネスを成功させ、スマートフォン上でさまざまなサービスをシームレスに提供している技術力を評価し、OpenID Foundationのボードメンバーとして勧誘した」と語っている。