オフラインマップの保存の様子

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 米Googleは現地時間10日、「Googleマップ」の機能を強化したことを発表した。5月のGoogle I/Oイベントで発表されていたもので、オフラインの状態でも、マップをダウンロードしておくことで、ナビゲーションや検索が可能となった。

 Googleマップでは現在、地名を検索し、画面下の出た地名のバーをタップすることで、右上のメニューから「オフラインマップを保存」ができる。ただし対応しているのは海外の地図のみで、日本の地図ではメニューに「オフラインマップを保存」が表示されない。

 こうして保存したマップは、ネットにつながっていない状態でも閲覧できる。今回、オフラインの状態でも、経路検索なども利用可能となった。

 Wi-Fi接続時のみ、地図データのダウンロードが可能。現在はAndroid版のみの対応だが、今後iOS版でも利用可能になる予定。