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プラスアールはこのほど、「出産時の病院・産院選びについての調査」の結果を明らかにした。同調査は10月8日〜14日、妊娠・育児中の女性656名を対象にインターネットで実施したもの。

どこで出産をしたか、行う予定か尋ねたところ、最も多い回答は「産婦人科病院・医院」(67%)だった。次いで「総合病院」(31%)で、「助産院」はわずか1%だった。

助産院を選ばなかった人に、助産院で出産することも検討したか尋ねると、57%は「はじめから選択肢に無かった」、14%が「検討した結果より総合病院・産婦人科病院にメリットを感じた」と回答した。一方、27%が「助産院で産んでも良かった」(24%)、「本当は助産院で産みたかった」(3%)と答えている。

助産院を選ばなかった理由を聞いたところ「産婦人科病院、または総合病院を選ぶものだと思っていた」(46%)が最も多かった。次いで「緊急時の医療行為への不安」(34%)で、いざという時に医師の治療がすぐに受けられるのか気にする妊婦が多いことがわかる。

本当は助産院で出産をしたかったが、病院を選択したという人にその理由を聞くと、最も多い回答は、「近所に無かったため」(44%)だった。次いで「緊急時の不安が勝ってしまったため」(21%)、「情報があまりなかったため」(17%)となっている。「リスクが高い出産のため」という回答も6%見られた。

(フォルサ)