家事も仕事もウンザリ!と思ったら…“女性が活躍する海外ドラマ”5選

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「家事も育児も仕事も……と、やるべきことがたくさんあって大変!」と、現代社会をたくましく生きる女性は常に忙しさを抱えているもの。

けれど、どんなに忙しくても息抜きは必要です!

それならば、海外ドラマはいかがでしょう?

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そこで今回は、家事や仕事の合間に見ればストレス解消間違いなし!の“女性が活躍する海外ドラマ”5本を紹介します。
1本目:ニューヨークに住む憧れの女性たち『セックス・アンド・ザ・シティ』
キャンディス・ブシュネルの原作コラム『セックスとニューヨーク』をもとに、ニューヨークに住む30代独身女性4人のセレブな日常を描いたラブコメディ。

熱狂的なファンも多く、シリーズ終了後に2度も映画化されている本作。

主人公らは、仕事を持って自立しているだけでなく、恋も、友情も、オシャレも、すべてにおいて自由奔放でパワフル。そんな姿に憧れる人が多いのも人気の秘密のようです。

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結婚生活とは無縁のイメージが強い本作ですが、物語の後半は、結婚する主要キャラクターもでてきて、家庭に育児に仕事にと大忙しの日々が続きます。

働く主婦なら、思わず「わかる!」と共感できる部分も多い一作です。
2本目:SATCにハマったなら、こちらもオススメ!『リップスティックジャングル』
既婚で子持ちの映画会社のトップエグゼクティブ、夫婦関係は冷え切っていながらも結婚生活を維持する雑誌編集長、未婚の有名ファッションデザイナーの女性3人が、バリバリ働きながらも仕事にプライベートに日々奮闘する姿を描きます。

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原作は『セックス・アンド・ザ・シティ』と同じくキャンディス・ブシュネル。

ニューヨークで生活するバリキャリ女性の華やかな世界が描かれる本作ですが、仕事と家庭の両立、夫の浮気、セックスレス……など、悩みは多くの普通の女性となんら変わりません。

仕事もプライベートも全力投球で、決して妥協をしたくないという人は、ぜひ一度目を通してみてはいかがでしょうか?
3本目:パワフル過ぎる主婦たちの日常『デスパレートな妻たち』
ウィステリア通りに暮らす主婦たちの、ギリギリで刺激たっぷりな日常生活をコメディタッチに描く『デスパレートな妻たち』。

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恋に堕ちることもあれば、仕事に追われることもある。みんなが噂好きとは限らないし、誰もが家事をできるわけじゃない。

本作では、一般的な主婦のイメージにおさまらないパワフルな女性たちが活躍します。

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タイトルから、主婦たちのドロドロ愛憎劇を想像する人も多い作品ですが、全体の雰囲気はユーモアたっぷり。

ミステリーやサスペンス要素も取り入れた展開は続きが気になる場面も多く、中毒になる人続出ですよ!
4本目:女性が活躍するドラマの名作『アリーmy Love』
ボストンの法律事務所で働く弁護士アリーを取り巻く恋愛模様や、法廷での活躍を描いたコメディタッチのドラマ。

女性が活躍する仕事ものの名作といえば、『アリーmy Love』を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?

1997〜2002年と放映は少し古いですが、仕事だけでなく、恋も友情も描かれる本作は、今の時代に観ても楽しめる作品です。

過去に観たことがあるという人も、今一度見直してみてはいかがでしょうか。
5本目:法廷ものの新定番『私はラブ・リーガル』
『アリーmy Love』が好きな人にオススメしたいのは、ロサンゼルスを舞台にした法廷コメディ『私はラブ・リーガル』。

有能で人望はあるけれど、外見の冴えない女性弁護士ジェーンは、ある日、銃で撃たれてしまいます。

一方、ファッションのことで頭がいっぱいのスレンダー美女デビーも、同じ時刻に交通事故に遭遇します。

同時に亡くなった2人は、あるきっかけにより体はジェーン、中身はデビーとして奇跡的に生き返ることに……。

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本作は、見た目は“ぽっちゃり”、中身は“美女”という変わった設定のもと、女性の価値は“外見”か“内面”かという問いを何度も投げかけてきます。

コメディタッチながらも深く考えさせられるエピソードが多く、容姿にコンプレックスを持つ人ならば、心に刺さるシーンも多いのではないでしょうか?

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“女性が活躍する時代”と言われている昨今ですが、実際には、家庭生活と仕事を両立することはなかなかに大変なものですよね。

けれど、今回紹介したドラマの主人公たちは、忙しい日々も明るく前向きに乗り越えています。

家庭生活や仕事だけでなく、恋も友情もすべてにおいてパワフルに生きる彼女たちの姿に日々の疲れが吹き飛び、前向きになれるという人も多いのではないでしょうか。

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<プロフィール>

舟崎泉美

ライター/エンタメライター。富山県出身、東京都在住。小説や脚本を執筆し、その経験を活かしライターとして雑誌やWEBなどに、本のレビュー、映画レビューなどを書く。最近はエンタメに限らず、女性向き媒体でさまざまなジャンルの記事を執筆。第一回本にしたい大賞受賞。著書「ほんとうはいないかもしれない彼女へ」(学研パブリッシング)。

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