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カプコンは9日、11月28日に発売されるニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンタークロス』の完成発表会を都内にて開催した。

『モンスターハンタークロス』は、2004年に1作目が発売されて以来広く人気を獲得し、ビッグタイトルに成長したハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズの最新作。本作では基本行動が特化される「ギルド」「ストライカー」「エリアル」「ブシドー」という4つの狩猟スタイルを用意するほか、"狩技ゲージ"をためることで「狩技」が発動し、強力な技を繰り出せるようになっている。また、シリーズでおなじみのオトモアイルー・ニャンターを操作してクエストを進められるのも大きな特徴。

発表会には、モンハンシリーズのプロデューサー・辻本良三氏、『モンハンクロス』のプロデューサー・小嶋慎太郎氏、ディレクター・一瀬泰範氏が登壇し、ゲームのオープニング映像や新情報が公開された。オープニング映像に関して一瀬氏は「新たに登場する4大メインモンスターと過去に登場したモンスター同士の戦い、若手の新人ハンターたちとニャンターの連携プレイに注目してください」とアピールした。

新たに公開されたプロモーション映像から、亜種・希少種とは異なる二つ名を持つ特殊モンスター「黒炎王リオレウス」「紅兜アオアシラ」「金雷公ジンオウガ」の存在が明らかに。二つ名持ちのモンスターは、これまでのモンスターより手ごわくなっており、ほかにも多数登場予定だという。

また、ファンからの要望に応え、体験版を11月19日に配信することが決定。体験版では、14種の全武器、4つの狩猟スタイル、「狩技」をすべて使用できるほか、オトモアイルーが操作できる「ニャンターモード」、ローカル通信による最大4人までのマルチプレイが可能となっている。また、「ドスマッカォ」「ホロロホルル」「ナルガクルガ」の3つの討伐クエストを用意する。

さらに、人気RPG『ゼルダの伝説』シリーズの主人公・リンクに変身できるオトモ武具が入手できる『ゼルダの伝説 風のタクト』とのコラボクエストや、新型バルキリー風オトモ武具が入手できる『マクロス(デルタ)』コラボクエストも『モンハンクロス』発売後に配信予定。そのほか、オリジナルオトモアイルー「ツタリーヌ」をゲットできる、「TSUTAYAでDS」とのコラボクエスト配信や、おなじみの銀だこやドデカミンとのコラボ企画、ハウス食品とのコラボカレーなども公開された。

発表会には『モンハンクロス』のCMキャラクターに起用された、アーティストのDAIGO、女優の松岡茉優、お笑い芸人・次長課長の井上聡、タレントの武井壮が応援に駆けつけた。CM撮影で1番最初に『モンハンクロス』をプレイしたDAIGOは、「狩猟スタイルと狩技の組み合わせが豊富になり、さらにモンハンの世界が広がった。最高のモンハン。発売後はNBSK(寝不足)で狩りに行きます」と"DAI語"で大絶賛。

シリーズを何千時間とプレイしている井上は、「新モンスターが登場するたびにやられてしまうけど、プレイするたびに日々成長できる。今回もクセのあるモンスターだらけですが、ぜひ挑戦してください」と作品への熱い想いを吐露。また、『モンハン』シリーズをあまりプレイしていなかったという武井も「CMで初めて会ったみんなとも、マルチプレイですぐに親交が深まった。戦い方をいろいろ話していくうちにプライベートでもすぐに仲良くなれる、そんなゲーム」と太鼓判を押した。続く松岡は、「プレイスタイルが広がっているので、私のような初心者でも楽しめる作品。これから、私と一緒にモンハン、始めましょう!」と"モンハンプレイ宣言"を行っていた。

最後に、辻本氏は「いよいよ発売が迫ってきたなと実感しています。来年1月10日から『モンスターハンターフェスタ』も行われますので、まずは体験版をプレイしていただければと思います」とファンに呼びかけ、イベントは終了した。

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(担当ぱぴい)