4戦全勝のヴェンゲルが15度目のプレミア月間最優秀監督に

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▽アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督が、10月のプレミアリーグ月間最優秀監督賞を受賞した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。

▽アーセナルは、10月に行われたリーグ戦の4試合を全勝(マンチェスター・ユナイテッド戦、ワトフォード戦、エバートン戦、スウォンジー戦)で終えており、11月7日に行われた第12節のトッテナム戦で引き分けるまで、リーグ戦では5連勝中だった。

▽今回の受賞に際し、ヴェンゲル監督は『スカイ・スポーツ』のインタビューで以下のようにコメントしている。

「CLでバイエルンに1-5の大敗を喫して間もなかったから、このタイミングで賞をもらえたことは本当に良かった。それまでに見せていた我々の良いときのイメージを思い起こさせてくれるからね。残るシーズンも、あのような調子を維持していきたい」

▽10月のリーグ戦で好調を維持していたアーセナルだったが、11月4日に行われたチャンピオンズリーグ・グループF第4節では、敵地でバイエルンに1-5の大敗。この結果、ループ最下位のアーセナルと2位につけるオリンピアコスとの勝ち点は「6」に広がり、決勝トーナメント進出が極めて難しい状況に陥っている。

▽なお、ヴェンゲル監督の受賞は通算15度目で、同監督の受賞回数を上回るのは、かつてマンチェスター・ユナイテッドを指揮していたアレックス・ファーガソン氏(27回)のみとなっている。