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クラシエ製薬はこのほど、日本人の風邪のひきはじめの症状とその対策を把握することを目的として「風邪のひきはじめとその前兆」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。

最初に、「あなたは、風邪のひきはじめの症状が出る前に感じる身体の変化はありますか」と質問したところ、のどの痛みや発熱などの風邪の症状が出る前に体の変化を感じる人は約6割(59.0%)存在。その実態は、1位「ぶるっとする(寒気がする)」(55.3%)、2位「疲れやすくなる」(43.1%)、3位「のどが渇く」(24.6%)となっている。

次に、「ご家庭で受け継がれている風邪に対する民間療法は、具体的にどのようなものですか」と質問したところ、1位「ショウガのスープを飲む」(41.6%)、2位「たまご酒を飲む」(28.6%)、3位「くず湯を飲む」(23.6%)となった。また、風邪のひきはじめの最初の対処法をたずねた質問では、「解熱剤を飲む」と回答する人が25.7%存在し、「体を温める」民間療法と薬で「熱を下げる」対極的な対策をしている実態が分かった。

「あなたは、自分の平均体温が何度まで上昇すると仕事または家事を休みますか」との質問では、「自分の平均体温+2度」と回答した人が25.6%と最も多く、「自分の体温が何度に上昇しようとも仕事(家事)は休めない(休まない)」という人が約15%も存在。役職や職業、主婦等に関わらず、総じて真面目な日本人気質が多いことがうかがえるとコメントしている。

最後に、風邪のひきはじめに看病してほしい芸能人を男女別にたずねたところ、男性が選んだ女性芸能人1位は「石原さとみ」さん(20.2%)で、2位に「新垣結衣」さん(18.1%)、3位に「木村文乃」さん(12.1%)が選ばれた。女性が選んだ男性芸能人1位は「西島秀俊」さん(14.8%)、2位は「福士蒼汰」(14.0%)さん、3位は「井ノ原快彦」さんとなった。同社は「優しそうで包容力のあるイメージから、『風邪のひきはじめに看病してもらえたら、元気になれそう! 』と考える方が多いのかもしれない」と推察している。

同調査は、全国の20〜69歳の男女1,000名(各性年代100名ずつの均等割付)を対象として、10月23日〜26日の期間にインターネット調査によって実施された。

(木下健児)