9日放送、日本テレビ「くりぃむしちゅーの!THE レジェンド」では、先のラグビーW杯で歴史的3勝を挙げた日本代表メンバーから五郎丸歩、リーチマイケル、田中史朗、山田章仁、畠山健介がゲスト出演した。

番組の中では、「はい」と「いいえ」の札を持ち、質問に答えたメンバー達。「正直南アフリカに勝てるとは思っていなかった?」と訊かれると、山田だけが「はい」の札を挙げ、気まずい雰囲気に。山田は「正直すごく強いですし、勝ちたいなという思いはあったんですけど厳しいんじゃないか」と釈明したが、番組MCの上田晋也は、「いいえ」の札を挙げた畠山と田中にもツッコミを入れた。

「試合をやっていくうちに流れとか雰囲気を考えると途中で“いけるんじゃないか”って。試合前は正直かなり厳しいんじゃないか」と話した畠山に対し、上田は勝てると思っていたのが試合前ではなかったことから納得せず。また、別の番組で大会前にインタビューをしていた田中についても、その際「もし勝てるとしたら・・・」などと弱気な発言をしていたことを指摘し、畠山同様に「はい」の札を挙げ直させた。

その一方、「その週(試合の週)に南アフリカの1番から23番まで南アフリカのメンバーを分析して1人ずつ全員書いていった」という五郎丸は、「分析している時に“そんなに思ってるほどかな”と思いはじめて、試合の前日とかはチームも調子良かったですし、これはいけるんじゃないかなって」と振り返ると、その説得力にはスタジオから驚きの声が挙がった。

また、番組では度々いじられ役となった田中は、上田から「小学生に間違われたことがある?」と訊かれると、「“お前どこ小?”って。23歳の時」と苦笑い。今度は畠山が「代表戦の直前に吐き過ぎるのをやめてほしい」と切り出すと「試合前になると史さんは嗚咽が酷いんです」とクレーム。五郎丸は「毎回過ぎて気にならない」と素っ気無かったが、当の田中は「それをしないと。本当にルーティンと一緒」と答えた。

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