因果応報? 田中同僚のスポルティングDFが相手監督の挑発で退場も試合は劇的決着!

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▽FW田中順也の在籍するスポルティングのブラジル人DFナウドが、8日に行われたアロウカ戦で相手監督への暴力行為で退場となる珍しい場面があった。ポルトガル『A bola』などが報じている。

▽『A bola』の伝えるところによれば、珍しい退場劇が起きたのは、0-0で迎えた試合終了間際の88分。ちょうどベンチサイドでFKを獲得したナウドが素早くリスタートを試みると、これをアロウカの監督であるリト・ビジガウ監督が身を挺してブロックした。

▽この妨害にキレたナウドは、ベンチに戻ろうとするビジガウ監督を後ろから思い切り突き飛ばすと、ビジガウ監督はやや大げさな形でピッチに倒れ込んだのだ。この行為が主審に暴力行為と判断されて、ナウドはレッドカードを掲示されて退場処分となった。

▽この一部始終を映した映像を確認すると、悪いのはピッチに侵入し、リスタートを妨害したビジガウ監督に見えるが、南米の狡猾な選手のような同監督の挑発行為に乗ってしまったナウドもやはり軽率だった。

▽ただ、因果応報と言うべきか、セコい行為でナウドを退場に追い込んだビジガウ監督だが、試合は10人のスポルティングがアルジェリア代表FWイスラム・スリマニの試合終了間際のゴールで劇的な勝利を収めている。興味のある方は以下のURLから動画をチェックしてみて下さい。

◆監督のマリーシアにナウドが引っかかる

http://videos.sapo.pt/Bmpz6i4J7BzKZh5zSKCF