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「ランガム」というホテル名をご存知だろうか。日本未進出のため、日本ではまだその名が知られていないが、香港、ロンドンを旅したことがある人ならなじみのあるホテルのひとつだろう。

「ランガム」の誕生は1865年。ヨーロッパ初の総合ホテルとして、ロンドンの一等地であるリージェント・ストリートに「ザ ランガム ロンドン」がオープン。以来、著名人や要人も数多く宿泊してきた高級ホテルだ。なかでもオスカー・ワイルドは同ホテルのファンで、定宿にしていたそう。ロンドン以外には、ニューヨークの五番街やロサンゼルス、上海をはじめ中国国内にも多く進出している。

「ザ ランガム 香港」は、2003年10月にオープンした、ランガム・グループのホテルのひとつ。免税店と同じ建物にあると言えば、ピンと来る人も多いのでは? 九龍島の繁華街・尖沙咀エリアのど真ん中といってもいい絶好の立地にある、ヨーロピアンスタイルのエレガントなホテルだ。

(写真上)左:ザ ランガム 香港 エントランス、右:ザ ランガム クラブ

気品にあふれ、あたたかみのあるサービスを提供する「ザ ランガム 香港」は、活気ある香港の中で落ち着いた滞在を楽しみたいという人が隠れ家のように、足しげく通うホテルとして知られている存在。繁華街の中心にありながらもプライベート感のあるエントランスを入ると、ホテルが標榜する、「ヨーロピアン・エレガンス」が体感できるロビーと、「ザ ランガム 香港」をイメージしたジンジャーリリーの香りがお出迎え。ゲストたちを、「ランガム」の世界へと誘ってくれる。また、公共エリア、客室など、館内の至るところには、淡く、上品なピンク色が配されている。こちらは「ランガム・ピンク」と呼ばれる同ホテルのイメージカラー。客室のアメニティやペンなどもこのピンクを基調としている。 ロンドンや香港では高い知名度と信頼感を誇る「ランガム」は旅慣れた大人の女性にこそ、泊まってほしいホテル。その理由を、ぜひ一度、足を運んで確かめてみたい。一度、泊まったらまた必ず戻ってきたくなる! 多くの人がこう口にする「ザ ランガム」の魔法にかかるのはきっととても幸せなことだから。

(texy by aya hasegawa)1

ザ ランガム 香港(The Langham Hong Kong)
住所: 8 Peking Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong
Tel: (852) 2375 1133
E-mail: tlhkg.info@langhamhotels.com
客室数: 498室


取材協力:キャセイパシフィック航空ザ ランガム 香港

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