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日本工学院専門学校とワコムは、全国の高校生を対象に、春、夏、秋、冬いずれかの「季節」をテーマ描いたイラスト作品を募集した「高校生イラストコンテスト2015」の入賞15作品を発表した。

「高校生イラストコンテスト2015」は、2015年6月1日〜8月31日の間に募集を行ったコンテスト。 若いクリエイターの発掘や作品発表の場を創出することで、イラスト制作への幅広い興味関心を高めると共に、高校の部活動への支援などを目的として開催されている。審査はイラストレーターとしても活躍する日本工学院専門学校のクリエイターズカレッジの講師らによって行われ、全国391点の応募の中から各賞が決定されたということだ。

グランプリは、東京都立葛飾商業高等学校2年の深澤麻南さんの作品「幻想夏祭」が受賞。同作品は、一枚の絵に込められたストーリー性や彩色力、色使い、細かな描写力、視線誘導など多くのポイントで高い評価を得たということだ。また、準グランプリは、夏のにぎわいや楽しさを表現した画面構成力や構図、着色表現などが評価された、旭川藤女子高等学校(北海道)2年の大場理央さんの「夏の宵」と、空間表現による独特の世界観と春の季節感を表現した色彩力などが評価された、埼玉県立所沢高等学校3年の長島真彩さんの「春の知らせ」の2作品が受賞した。このほか、優秀作品賞2作品、佳作10作品を含む入賞作品が選出されており、公式ホームページにて公開されている。

なお、受賞者には、ワコムよりイラスト制作用ペンタブレット「Intuos Pro Special Edition」などが贈られた。

(シマダマヨ)