この赤の美しさ、絶対食べたい…!

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京都からやってきた"行列のできる牛カツ専門店"「京都勝牛」が2015年11月に東京へ初出店します。

17日に小川町(千代田区神田美土代町9-7 千代田21ビルディング1F)、20日に秋葉原(千代田区神田花岡町1-1ヨドバシAkiba8F)、30日に竹橋(千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビルB1F)と続々オープンが決定、注目を集めています。

「わさび醤油」で締めて食べるのがオススメ

京都に3店舗、名古屋に1店舗を展開する「京都勝牛」は、いずれの店舗も"行列のできる牛カツ専門店"として話題になっている人気店です。

人気の秘密は、サシの入った厳選部位にキメ細やかな衣を薄くまとわせ、やわらかなミディアムレアに仕上げた「和の牛カツ」。60秒で揚げられたサクサクのカツは、わさび醤油、山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方で楽しめます。中でも店オススメはわさび醤油。「溶け出す脂はわさびで締めて食べるのが勝牛流」だそうです。

そして、17日オープンの小川町店では、15日と16日の2日間限定でシークレットオープンイベントを開催。看板メニューである「牛ロースカツ膳」が、通常1280円のところ500円で提供されます。いち早く、お得に体験できる大チャンスです。

12月に池袋、新大久保へも出店を予定しているとのこと。肉厚で絶妙に脂がのったミディアムレアの牛カツ、東京でも味わって。詳細は公式サイトへ。