<TOTOジャパンクラシック 最終日◇8日◇近鉄賢島カンツリークラブ(6,506ヤード・パー72)>
 三重県にある近鉄賢島カンツリークラブを舞台に開催されている『TOTOジャパンクラシック』最終日。テレサ・ルー(台湾)に5,196,135円以上差をつけることができれば、賞金女王戴冠となるイ・ボミは大乱調。勝負は来週の「伊藤園レディス」以降に持ち越しとなった。
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 トータル7アンダー23位で並ぶテレサと同組でスタートしたボミ。だが、3番でボギーを先行させると5番でもボギーを叩く。「ミスが多くなってリズムが悪くなった」と伸ばしあぐねるテレサにさらに遅れをとると、折り返してからも流れは作れず2つのボギー。迎えた最終18番のバーディパットもわずかに左でカップインならず。最後までバーディを奪えず、笑顔なきホールアウトとなった。
 対してテレサはバックナインで4連続バーディの大爆発。「良いプレーをしていましたね」とボミも脱帽のゴルフで16位タイまで浮上するなど意地を見せた。
 「ここ何試合か最終日が良くないです…体の疲れかな」とボミ。疲労は困憊だが、「記録のこともあるし全試合に出たほうが良いかなと思っています」残り3試合休まずに行く予定。「来週からは火曜日まで休もうと思います」と休養日を調節して体力の回復を図っていく。
 「先週、韓国からこっちに来るときは2億円超えられると思ったけど、実際は難しいことですよね」と改めて目指すべきところの高さを実感。だからこそ最高のかたちで更新といきたいところ。「あと3試合で1勝はしたい。できれば2億円も賞金女王も勝って決めたいですね」と力強く宣言した。
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